大阪・桜ノ宮

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体験記−年齢退行療法(2)

年齢退行療法を受けられた25歳の女性より体験記をお寄せいただいたので掲載します。
(カッコの部分はわかりやすくするために加筆してあります

幼い頃受けた母からの体罰や言葉の暴力、家庭環境の変化から、私はずっと自分に自信が持てずにいました。

自分は幸せになれないと思っていたし、どこか胃のあたりに黒い穴があって幸せがそこに吸い込まれるような感覚がずっとありました。

それを失くして前向きに生きて行きたくて催眠療法を受けました。

催眠を受ける中で、前世に行くか(年齢)退行の方に行くかはその人の必要な状況で違うと言うことで、私は自然に(年齢)退行に導かれて行きました。
夢を見ているような、でも自分の意識はしっかりあって、目を覚まそうと思ったら起きれるような状態。

最初感じたのは、真っ暗な空間で宙に浮いていて、誰もいない。

それから急に寂しくなって、すごい涙が出てきました。
今思ったらずっと胃のあたりに感じていた黒い穴に入った瞬間だった様に思えてなりません。

それから次第に私が3歳くらいに戻り、昔住んでいた団地が見え若い母や姉が見えました。
夢みたいな映像なんだけれども、意識的に言いたいことはその相手に言えるという不思議な状態でした。

先生に誘導されてずっと言えなかった事を母親にきちんと言えた事。
そして、幼い自分を今の自分がしっかり抱きしめてあげられた事。

イメージは今までした事はあったけど、本当に幼い自分のぬくもりを感じられて、母親とも向かい合って話が出来た事。その事が私の暗い過去を照らしてくれました。

催眠が終わった後は本当に気持ちがスッキリして、こんなに幸せって自分で感じられるんだな。って思えるくらい幸せな気持ちに覆われていました。

今まで背負っていた暗い気持ちが嘘のように消えて、とても前向きになれていました。

催眠って聞くと怖い感じもあると思いますが、自分の問題と向き合い乗り越えられるように誘導して行く手段であり、初めての経験でもこんなに変われるものなんだなと、すごく感動しています。

ありがとうございました。

体験記−年齢退行療法(1)

年齢退行療法によって、幼い自分に戻り、亡きご両親と向き合って許しを与え、過去を手放した方の体験記をご紹介します。
(原文のまま)

私はずっと人に話をしてても受け入れてもらえていない、話を聞いてもらえてない感じがしていつも何故か人と話をしても後にもやもやが残ってしまうのです。
その理由がわかならくって長年悩んできました。
自分がいたらないからだとか自分が悪いからだと思ってて自分が変わらないと解決しないと思ってあらゆるところに勉強をしに行って学んだり、違うところのセラピーを受けに行ったりしてきましたがその思いだけは消えることがなかったのです。
そして、今回どうしても辛いことが何度も起こってるので予約を取りヒプノセラピーを受けることにしました。
そして年齢退行をしていただき私が幼い頃に両親にして欲しかったこと、伝えたかったことなどを伝えました。私の親はだっこしたり抱きしめてくれたり、話を聞いてくれたりしてくれる親ではなかった。いつも親に愛されたい、私のことを見て欲しい、話を聞いて欲しいと言う気持ちを持ちながら毎日を過ごしてきていました。それでも親は私の気持ちに気がついてはくれませんでした。
私の中では過去のこととしてもう終わってると思っていたのですが、終わってはいなかったのです。私は両親を許していなかったのです、その気持ちを持ちながらそして気づかずに今まで生きてきました。
その思いが自分を苦しめてきたなんって思いもしませんでした。
セラピーで思いを伝え許すことができ、やっとできなかった思いを伝えることができました。そして、何故か私を嫌な目に合わせる人を許せなかったのです。
それが両親のことからきていたなんって驚きでした。
とにかく涙で背中がびっしょりになるくらい泣いてしまいました。
受けたあとはすっきりしました。

今受けた後は話を聞いてもらえてないって感じることはなくなりました。
そして、人を許せる自分にも変化してます。
これもヒプノセラピーを受けたお陰だと実感しています。
ありがとうございました。やはり自分を癒せるのは自分しかないのだなって思いました。過去と向き合うことは苦しくってしんどかったですが。
終えたあとの壮快感とすっきり感はないです。
本当に楽になりました。人との関わりも少し楽になりました。
また機会があれば受けさせていただきたいと思います。